膝が痛い原因とは?

膝が痛いことを膝痛(しっつう)といいますが、どのような原因により生じるのでしょうか。
これには色々なことが挙げられますので、自分の場合はどうか考えてみましょう。

まず、スポーツをしていることが原因となる膝の痛みがあります。
マラソン、サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、下半身の使用頻度が高いスポーツをしている人は、膝に大きな負担をかけています。
結果としてある一定の割合まで膝に負担をかけることにより膝の痛みを引き起こしたり、スポーツ中に突発的なケガをすることにより膝の痛みが生じるケースがあります。
次に、症状として膝の痛みが現れる病気が原因の場合もあります。
腫瘍が膝の骨や軟骨にできたり、病気により関節に炎症が広がるなどすることにより、膝痛に悩まされるようになるのです。
また、年齢の高まりが原因となり、膝が痛いと感じるようになるケースもあります。
ただ、単純に歳を取ったことが原因というよりは、長年膝を使用してきたことが原因となるでしょう。
膝の軟骨は長年使用することによりすり減り、痛みの症状としてあらわれるようになるのです。
特に年齢の高まりが原因となる膝痛の場合、体重の重い人、重い物の持ち運びをよくする人、膝の筋力や柔軟性が乏しい人、O脚の人などに起こりやすいといわれています。
なお、膝痛と一口にいってもこれだけ多くの原因がありますが、素人判断でどれが該当するか判断することは難しいでしょう。
痛みを自覚したら、まずは一度病院へと足を運び、詳しく診てもらうことが大切です。